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9 最終話 オリニム | 虜術師 -魔女奴隷ー

2025-03-02 15:25 p站小说 2310 ℃
森の中を木漏れ日に照らされながら、馬に乗った騎士が歩みを進めている。
その前を従者が歩き、馬の手綱を引いていた。木々の間からちらちらと見える
影だけを見れば、きっとそう思ったに違いない。しかしそれは騎士と従者では
なかった。

馬が脚を一歩足を進めるたびに、蹄に交じって、じゃらり、じゃらりと
鎖の音が響いていた。よく見れば、その脚には大きな金属の枷が嵌められており
前脚と後脚が太い鎖で繋がれている。
その長さでは、とても走ることはできないに違いない。さらに前脚には
踵が針のように鋭い金属の靴が嵌められている。足枷と一体となったその苦靴は、
あぶみのように鉄鋲で蹄に打ち込まれ固定されているようだった。
つま先で立つことを強制されている足取りは不安定で、一歩ごとにぐらぐらと
震えていた。

その馬の上半身は美しい人間の姿をしていた。彼女は囚われの身となった
森の魔女だ。そしてその背に跨っているのは騎士ではない。鎧のような
金属の衣装を纏ってはいるが、その下には、鎧着どころか肌着さえ身に
着けてはいない。女は裸同然の姿を晒していた。
その乳房は金具によって絞り出され、自らの身体を隠すことができないように、
両手を背中で固く縛められている。その身に纏っているのは鎧などではなく
彼女自身の身動き封じる厳重な拘束具なのだ。騎士どころか奴隷よりも
ずっと惨めなその姿は、まるで馬に乗せられて裸身を晒す恥辱刑そのものだ。

そして彼女達の前を歩いているボロ布をまとった者こそが、二人の主人だった。
彼が握っているのは馬を引くための手綱ではなく、奴隷につけられた縛めの鎖だ。
主が手綱を引くと、二人の女は甲高い悲鳴を上げた。

森の守護者として恐れられていた二人の魔女、トナとリリシラの戦士としての姿を
今の姿から想像することはできないだろう。
彼女達が身に着けている金属の器具は、どれも鍵や留め金のようなものが
見当たらない。その代わりに、首輪や手枷、上半身から下腹部を覆う全身の拘束具、鞍に取り付けられた各所の足枷、それら全ての器具の穴には、何かを溶かして
溶接した跡が見て取れた。

再びトナの小さな悲鳴があがる。
主が握る手綱を辿ると、それはトナの胸元へと繋がっているようだった。
彼女の乳房の先端に、木漏れ日に反射して光るものが見える。
牛につける鼻輪を小さくしたような器具が彼女の乳首に取り付けられていた。
小さなリングで根本を絞り出された乳首は、四方から針に貫かれて
痛々しいまでに強調された姿をさらしていた。
それはピアスとして彼女の乳首を飾り付けると同時に、主人に服従するための
拘束具でもあった。胸部の中心には、左右の乳房を割り咲くように金属帯が
通っており、その中央にはU字の金具がある。
左右のピアスリングとその金具にワイヤーが通され、胸の真ん中で輪を作っていた。
主が手綱を引くと輪が縮み、ピアスが中央に引き寄せられて、彼女を苦しめるようになっている。その上、輪が完全に閉じて左右のピアスが接触すれば、
それらは強いショックを発生する。
神都の技術であるテトラグラムを金属に組み込んだ残酷な仕掛けだ。
通常であれば作動に呪油を必要とするが、魔女の肉を貫いているその装飾であれば、動力は内側からいくらでも沸いてくる。


並の人間よりもはるかに強い下半身を持つトナは、首輪をつけられても
力比べで相手を引き倒すことができるかもしれない。実際に主が彼女を初めて
歩かせようとした時は手綱を首輪につないだが、彼女は歩くことを
酷く嫌がって決して動こうとはしなかった。主は少し思案をした後に、
今の処置を彼女に施すことにした。今では指先で軽く引くだけで、
彼女は小さく悲鳴をあげて素直に言うこと聞くようになっていた。

肉化銀。主はピアスの素材をそう呼んでいた。街で出回っているまがい物であれば
数日でぽろりと落ちるため、若者が遊びで身体に奇妙な装飾を生やすのに使われる。
しかし主が用意したのは希少な本物だった。それは一度皮膚に埋め込み、
長い時間が経過すると最後は身体の一部となって二度と取れなくなる。
それどころか、その部位を根本から切除したとしても、爪や髪と同じように
再びその場所に生えてくるのだ。
そしてトナがその装飾を取り付けられてから、期限はとっくに過ぎていた。
今やそのピアスは完全に彼女の身体の一部であり、二度と除去することはできない。

主が手綱を引くたびに、小さな悲鳴に交じって鈴の音があたりに鳴り響く。
彼女の馬体には4つの小さな乳房があるが、それらにもピアスが取り付けられて
重量のある鈴がぶら下げられている。彼女が歩くたびに、揺れて互いにぶつかり合い
森の静けさにはふさわしくない金属音があたりへと響き渡っていく。
それは逃亡を防止するための器具のひとつなのだろう。

そして主に必死でついていこうと、トナが脚を踏み出すたびに、
鈴の音に交じって彼女の背中からも呻くような声があがる。
その苦痛の中には、かすかに艶を含んでいるような響きもあった。

リリシラは、トナの背中に取り付けられた金属の鞍に跨っているが
その鞍は彼女に責め苦を与えるかのように鋭角な形をしている。

その鞍をよく見ると、突起物が彼女の奥深くに食い込んでいるのがわかる。
トナが脚を踏み出すたびに鞍は上下に揺れて、リリシラの身体を激しく突き上げ
歩みのリズムに合わせるかのように、彼女の口から悲鳴とも喘ぎとつかない声が
漏れていた。
その太ももには太い枷が嵌められており、鞍の側面にがっちりと固定されている。
彼女の身体がどれほど強く揺れても、鞍から飛び出すことがないように、枷は
太腿から腰のあたりまでを覆っている。
その上、彼女の足首は鞍の後方に固定されており、海老反りの厳しい姿勢を
強いられていた。馬に乗る時はあぶみに足をかけてバランスを取るのが普通だが、
彼女にはそれさえできない。太腿で鞍を挟みこむことでしか身体の揺れを
抑えることができず、必死になって鞍を締めつけていた。
んんっ・・ううぅ・・ぐぅっ・・ん。 
しかし強く鞍を締め付けるほど、身体の中を貫いている金属棒も強く締め付ける
ことになり、苦痛と快楽の板挟みに耐えきれずに苦悶の嬌声をあげている。

トナが静かに歩くことができるなら、彼女の苦痛も少しは和らぐかもしれないが
それを言葉で伝えることは禁止されている。二人の口には、金属の轡が
深々と食い込んで決して外せないようになっていた。彼女にできるのは
哀願するような目で、パートナーの背中を見つめることだけだ。
そこには厳しく拘束された両手が固定されている。それがどれほど厳しい戒めなのかは彼女自身にもわかっていた。目の前にありながら、その手に触れることは
もうできない。

トナとリリシラの全身を拘束している衣装には、異なる部分がいくつかあった。
リリシラの身体を縛めている金属衣装の背中には、両脇から野牛ような大きな角が
つきだしている。それは彼女が愛用していた精銀の弓だ。柳のようにしなやかだが
決して折れることはなくまるで手足のように扱えた。しかし今では彼女に責め苦と
恥辱を与える器具として作り替えられていた。

その弓には弦が張られているが、普通の弓ように両端を繋ぐ形にはなっていない。
見れば彼女の乳房の先にも、輪の形をしたピアスが取付けられている。
弦は弓の両端部から左右それぞれのピアスをくぐり、トナの角に嵌められた
鉄環へと接続されていた。そのため、彼女の乳房は張りつめた弦によって
常に引き絞られている。

トナが頭を動かすたびに彼女の乳首は強く引きしぼられ、リリシラは
恨めしい声を漏らしている。今やトナが、パートナーの姿を見ようと
振り帰ることさえ、彼女に激しい苦痛を与えることになっていた。

二人がつけている拘束具には、逃亡を阻止する仕掛けが多重に仕込まれているが、
左右に飛び出した弓もそのひとつだ。弓が邪魔になって、狭い木々の間を通ることを
封じられている。木々の間に隠れることはできず、広く踏み固められた道しか
通ることはできない。
しかし、そんな広い道でさえも小枝の数は多い。
張り出した枝が弦にかかるるたびに、リリシラは小さな悲鳴を漏らす。
彼女が首を振って嫌がるのも構わずに、だんだんと弦が張りつめられて
弓はしなってゆく。そして弓のしなりが戻った瞬間に弦が弾かれ、
彼女はひと際大きな悲鳴をあげていた。

さらにリリシラには、トナが身をよじるたびに責め苦を味わう場所が
もうひとつあった。
トナの口枷には騎手が持つような手綱が取り付けられているが、
その背に跨っているリリシラは手を使うことはできない。口枷の両端から出た紐は、二の腕のリングを通って背中で一本になったあと、最も弱い部分である
女の秘核へと繋げられている。
そこは剥き出しにされて穴を開けられ、肉芽が内側へ戻ることができないように
ピアスが嵌め込まれていた。他のピアスと同様に、肉化銀で作られたその装飾を
外すことはもうできない。
彼女の敏感な秘核は、トナの頭の僅かな動きどころか、彼女が苦痛に耐えるために
歯を食いしばったこと、喉奥の玉を押し出したことさえも感じ取り、
耐えがたい感覚を伝えてくる。

乳首と秘核に繋げられた3つの紐は、トナが激しい感情で身悶えるたびに
リリシラに苦痛を与えるようになっていた。

もし、身体の位置を前へずらすことができるならば、その苦痛も少し和らぐのだが、
彼女は三つの突起物によって身体を固定されている。
前かがみになることができれば、乳首を責めたてる苦痛からは解放される
かもしれない。しかし彼女に取り付けられた拘束具は、それすらも許してくれない
形に作られている。

リリシラの金属衣装の中心には、首輪から下腹部へ一本の棒が通されている。
その先端部は矢尻の形に成型されて、彼女の秘核のすぐ上にくるように
固定されている。もしも彼女が必要以上に前かがみになれば、矢尻は下がり
その秘核へ刃を突き立てることになるだろう。
彼女はその恐怖に怯えながら、常に身体をそらして耐えていた。
さらに、もし彼女が脚の力を抜けば身体は下へ沈みこんでいく。
鞍が股間に食い込み秘核を押しあげる一方で、沈み込んだ身体と供に
矢尻は下がってゆく。気がゆるんで脚の力が弱まるたびに彼女は慌てて
脚を締め直し、自らの内部に突き立った金属棒を必死になって握りしめていた。

もうひとつ、彼女に辛い姿勢を強制している器具がある。それは首輪の背後に
連結された金属棒だ。トナの馬体の尻には、まるで尻尾のようにそそり立つ
金属の責め具が突き立てられている。
それは、彼女の肛門の内側を深く貫いて、決して抜けないように留め具によって
馬具と連結された構造になっていた。リリシラの首輪は、その肛門具に
連結されているために互いの動きが連動するのだ。
もしリリシラが前かがみになれば、その動きはトナの腹の中を大きく
かき乱すため、リリシラが身悶えるたびにトナも苦痛を味わうようになっている。

その逆に、トナが責め苦に耐えようとして全身に力をこめれば、
馬体の強靭な筋肉によって尻穴の責め具は内側へと引き込まれる。
そそり立っていた肛門具は水平になり、連結された首輪はリリシラの喉に
食い込んで、彼女の上半身を大きく後ろへ引き倒す。
強靭な馬の筋肉は人とは比べものにならず、リリシラは抵抗もできぬままに
身体が仰向けに近いところまで引き倒され、足と頭が付きそうな姿勢で
固定されてしまう。

おそらくトナは自分が苦痛に耐える時の癖が、背中のリリシラを
責め立てていることに気がついていないのだろう。その姿勢に固定された
リリシラは乳首が限界まで引き絞られて激しい苦痛を味合い続けるが
彼女はトナが腹の力を緩めてくれるのをただ待つしかない。

トナをそれほどに苦しめている原因は、彼女の下腹部に取り付けられた
拘束具にあった。彼女の腰には金属のベルトが嵌め込まれており、
中央から股間へと向かって広い金属帯が股間を覆っている。しかし
本来隠すべき秘部の部分には穴があり、そこには太い金属棒が突き立っていた。
外に飛び出た部分から、それが彼女の奥深くにまで入り込んでいることが
見てとれる。内部に埋没している部分は、金属帯の穴よりもはるかに太く
金属帯を外さない限りは抜くことができない。
しかし股間を覆う金属帯は、馬体の拘束具と一体になっているために
外すことはできない。

そのためトナは常に異物を胎の奥につきたてたままで歩くことを強制されている。
そんな状態で歩けば、一歩ごとに強烈な刺激が彼女を責め続けることになるが、
彼女の金属棒にはさらに残酷な仕掛けが追加されている。
太腿には分厚い金属の枷が嵌められ、左右の枷の間に一本の連結棒が通されているが、股間から飛び出した
金属棒はその連結棒に交差するようにして接続されているのだ。

彼女が脚を前に出すたびに、連結棒は左右の傾きを変えていく。
その動きは秘部の奥深くへ繋がっている責め具を右、左、と回転させる。
トナが一歩を踏み出すたびに、彼女の腹奥は激しくかき回されるため、
その膝はがくがくと震えて苦悶の呻きが口から溢れてくる。
そして、ついに刺激に耐えきれなくなると、彼女は身体が崩れ落ちないように
全身に力を込めて耐えて歯を食いしばり、髪を振り乱して悶え続ける。
それが彼女の背中にいるパートナーに激しい責め苦を与えているのだった。

このような散歩の合間に、リリシラには食事が与えられる。
口枷についている蓋を開けられて、ドロドロとした液体が注がれていく。
呪油が放つ奇妙な匂いと、かすかな甘味と苦みが混じり合った唯一の食事が
口から注がれるたびに彼女は喉奥にはまりこんでいる玉を懸命に押し出して、
その隙間からどろどろした液体を飲み下していく。もしも吐き出せば、
厳しい罰を受けることになるからだ。

それは魔女の肉体を循環するうちに、高純度に錬成された液体や固形物へと
変化して、彼女の膀胱や腸へと貯まっていく。

主の話によれば、魔女の体内へ入った呪油が最終的に体外に排出されるまでに
おこる呪素の純化工程を配管やフラスコ等の旧式の錬金装置で再現するならば
その大きさは小さな城ほどになるという。彼はそれを嬉しそうに語り、魔女の
肉体が持つ神秘を褒め称えていた。

しかし彼の賞賛とは裏腹に、それらの刺激は非常に強かった。
リリシラは散歩を続けるうちに、焼け付くような排泄欲求に苛まれはじめる。
少量のうちはなんとか耐えることができるのだが、時間が経ち
量が溜まってくると耐えがたい焦燥感で身悶え、荒い息を吐きはじめる。
早く身体の外に出したくてたまらない、その気持ちで頭が破裂しそうになっていく。
だがしかし、尿道と肛門、それらの排出口を塞いでいる二つの突起物によって
彼女は自由な排泄を禁じられていた。

突起物は内部が空洞の構造になっているが、弁が付いているために彼女が
どれほど息んでも内容物が外に漏れることは決してない。
その弁を開く唯一の方法は、鞍の後部に垂れ下がっている金属環を引くことだった。
しかし彼女の手は背中の高い位置で固定されているために、それに触れることさえ
できない。たとえ苦痛に耐えながら後ろへ身体を逸らそうとしても、金属棒が
邪魔になってそこまで手が届くことはない。
彼女の唯一の機会はトナが苦痛と快楽の板挟みに我を忘れて、馬体に力を
いれている時だった。
トナが刺激に耐えようとして身悶えると同時にリリシラの首輪は締めつけられて
身体は海老ぞりの姿勢にがっちりと固定される。その厳しい姿勢の時にだけ
彼女の指先はなんとかリングに届く。

首輪が息ができないほどに食い込み、乳首がちぎれると思うほどの苦痛の中で
彼女は不自由な指先だけを必死に動かし金属の環を探り続ける。
そして指先をリングにひっかけることができた時だけ、弁が解放されて
排泄の権利が彼女に与えられるのだった。
彼女は激しい責め苦に耐えながら、腹に力をこめて溜まりに溜まった
内容物を狭い管からゆっくりと排出していく。この時、はちきれるほどの
苦しみからようやく解放される快感に、呼吸の苦しさと引き絞られた乳首と
秘核の痛みが混じり合い、彼女の顔は苦痛と快楽が入り混じった強烈な感情に
満たされて、どろどろに歪んでいくのだった。

彼女の排泄が完了すると、それは配管を通って次の場所へと流れていく。
彼女を責め立てる鞍には股間から伸びる3つの配管が備わっていた。
ひとつは肛門から尻を割りさくようにして馬の背を通り、トナの肛門へと
繋がっている。尿道に接続されている配管も鞍の左側を通って後方へと続いている。
その行先もトナの腹の中だ。唯一、彼女の秘部に繋げられた配管だけは
鞍の右側にある貯水筒へと繋げられていた。

配管の内壁には、粘性のウーズが薄く張り巡らされている。ウーズは単純な
パターンを仕込むことができる粘性生物だ。人造の魔女を生み出す研究過程で
失敗作として生まれたが、有用な使い道があることがわかり様々な発展を遂げた。
例えば触れたものを一定の方向へ流すウーズを配管内に張り巡らせれば、
通過する内容物を詰まることなく送り続けることができる。

リリシラから排出された強烈な刺激物は配管を通ってトナの肛門へと流れていき
人の腕ほどもある巨大な肛門栓からその内部へと注がれていく。
リリシラを長く苦しめていた内容物は、トナの腹の中へと溜まり、
今度は彼女がその苦痛に身悶える番になる。しかしトナの肛門栓が外される
ことはない。小さな排出口がつけられているが、それには鍵がかけられている。
主がそれを使って彼女を苦痛から解放することはめったにない。

腹の中に注がれた刺激物のほとんどは長い時間をかけてゆっくりと
トナの身体へと再吸収されることになる。そして、高純度に濃縮された液体が
最終的に彼女の身体の2つの場所へと溜まっていく。
ひとつは彼女の膀胱で、もうひとつは魔女の秘奥である胎の中だった。

トナの秘部からは常に泉のように液体が溢れでているが、それはほとんど外に
漏れることがない。金属帯の内部の配管を通って、下腹部に備え付けられた
水差し容器へと溜まっていく。上部のピンを抜けば容器は傾き、溜まった内容物を
別の容器へと移し替えることができる構造だ。
主はたびたび蓋を開けて中を確認しては、別の容器へと移し替えていた。

水差し口からは一本の管が外に飛び出し、彼女の足首あたりまで垂れ下がり、
その先端には重りが取付けられていた。その管は彼女の尿道へと挿入されて
膀胱へとつながっている。管は膀胱内で固定されて二度と抜けないように
なっているが、管の途中にはピアスが取り付けられ彼女の秘核へと連結されている。
そのため重りによる負荷のほとんどが秘核にかかっていた。

彼女が脚を進めるたびに重りは前後左右に大きく揺れて、秘核がぎりぎりと
引き絞られる。これは彼女に責め苦を与える器具でもあり、移動を制限する
ためのものでもあった。もし彼女が走ろうとすれば重りは足首にぶつかった衝撃で
吹き飛ばされ、恐ろしい苦痛を味合うことになる。仮に何らかの方法で脚部の鎖を
外すことができたとしても、この重りをぶら下げている以上は走ることなど
できない。

重りは男性器に似た形をしており先端には小さな穴が空いている。
そこから彼女の尿と化した呪液が少しずつ排出されていく仕組みだが
穴は非常に細く、先端から少しずつしか漏れないように
なっている。それは彼女が歩を進めた時にしか排出できないのだ。

その重りには受けた衝撃を蓄えてゆっくりと放出するように、テトラグラムが
組みこまれている。彼女が歩いていると、たびたび足枷と重りが強くぶつかる
時がある。するとしばらくの間、重りは小さく震え続ける。その振動によって
内部で留められた液体が細管を伝わって外に出ていく。強烈な振動がワイヤー
から彼女の秘核へと伝わっていくために、一度重りが脚にぶつかった後は、
耐えがたい刺激に彼女は悩まされ、喘ぎ声をあげはじめる。

しかし、それ以外に尿を外へ排出する方法は無い。
そのため膀胱が限界に近づいて強烈な排尿感が限界が近づくと、
あまりの辛さに、彼女はわざと重りが脚に当たるようにして歩くようになっていく。
その痛みと、同時に与えられる快感に足元がふらついているうちに、彼女の息遣いと
身悶えはだんだんと激しくなって、苦痛まじって官能の声が高くなっていく。
その背に固定されているリリシラもトナの動きが激しくなるにつれ、
身体を大きく揺さぶられ、頭部と連結された三つの箇所を激しく責めたてられて、
喘ぎの声が大きくなっていく。
最後には胎の中の金属棒が、まるで声をあげるように激しい振動をはじめ、
二人は揃って身体を痙攣させながら、甲高い苦悶の叫びをあげるのだった。


散歩を終えると二人は専用に用意された檻へと入れられる。
部屋の真ん中にはT字の大きな柱があり、天井近くの頭頂部には竿が横へせり出し
スライドするリングに鎖がぶら下げられている。
リングに手綱が繋がれて柱が回転することで、歩行を強制する仕組みだ。
そのリングが部屋の外側に位置するほど、二人は早く歩かなければならない。

最初の頃は、非情にゆっくりした速度で牢獄の中を歩かされた。
それだけでも、二人は自らの動きがもたらす責め苦に悲鳴をあげて、
主に泣いて許しを乞い続けた。しかし、その時間は少しずつ長くなっていき
ついに主は二人を地下迷宮の外へと連れ出すようになった。

しばらくは主が自ら手綱を引いて、二人から排出される液体を調べていたが
彼が満足した後は、散歩は従者へ任されるようになっていった。
苦悶の距離は日に日に長くなっていき、今では半日近く森の中を歩かされ
悲鳴と喘ぎをあげて何度も絶頂に達しながら滴を森に撒いている。

それが終われば檻に戻され、手綱は再び歩行器具に連結される。
ぶらさがっている鎖の長さは気まぐれに変化するが、手綱が一番短い時には
トナは屈むことさえも出来なくなって、限界まで張りつめたピアスが
彼女を常に責め立てるほどだった。そして二人が眠りに落ちている時であっても、
柱は容赦なく回転をはじめて、リングの位置を変えながら何時間も止まらない事もあった。


二人が歩いた後にはまるで足跡のように、したたり落ちた水滴が地面に点々と
尾を引いている。それは二人がその道を恥辱にまみれて歩いた証だ。
仮に自由に歩くことを許されて、どれほど遠くまで逃げたとしても
地面に沁み込んだ呪素が発する匂いを辿れば、その居場所を容易く
把握できるようになっている。彼女達が主から逃れることは決してできない。


ーやはり魔女の肉胎は深淵よ。畜魔獣ではこの濃度と鮮度に
達することは出来なんだー

主は水滴の沁み込んだ土を調べて満足そうに呟いていた。
それは主の望みどおりの効力を発揮していた。
二人が歩いたその道筋に呪素が染み込んでいくと、まるで陣を敷いたかのように
その内側は呪界へと変わっていく。人払いの力は日に日に増して、
誰かがその場所を探し求めたとしても見つけ出すことができない場所に
なっていった。その範囲は少しずつ広がり、今やその一角は主の許可がない限り
誰も侵入することができない領域へと変化している。
ずいぶんと長い間、姿を見せなくなった二人を探すために、集落の者や
他の樹守がたびたび森の中を捜索をしたが、どういうわけか二人の姿は
どこにも見当たらなかった。


そして主が与える呪油を変えれば、二人が味わう苦痛も、土に及ぼす効果も
違ったものになる。今や、植物の組成にも変化があらわれはじめていた。
やがてその一帯は、主が望むままに、彼の庭へと姿を変えていくことになるだろう。

毎日、苦悶とともに強い呪素を流し続けた二人の胎の奥で
異界の門である肉種は日に日に力を増し、いまでは花弁の隙間からとめどなく
液体が溢れるようになっていた。二人の力が深くなるほどに
、その肉体は定命の理から外れて、不老の存在に変わりはじめている。

以前よりずっと深い力を秘めているが、決して自らの手で振るうことはできない。
ただ胎の奥底から井戸のように力を汲み上げられ、主を悦ばせるだけの
存在にすぎなかった。
もはや身体の全てを曝け出し、あらゆる恥部を絞り出され、紐でつながれ
腹の内部まで器具に繋がれた恥辱の錬成器なのだ。

主はたびたび、二人に取付けている貯水筒を調べていた。
その中には胎から湧き出た液体が貯められている。
ある日、主は液体の中に奇妙な粒が沈んでいるのを見つけ出した。
それは小さな金属の欠片のようで、植物の種子のようでもあり、
どこか生き物のようでもある。それを見つけた主は目を輝かせて、
貴重な鉱石であるかのように特殊な瓶の中へとしまった。

今までそんな異物が身体から出てきたことは無かった。
異常な状態に置かれ続けた身体の奥底で、何かが変わってしまったのかもしれない。
リリシラは、かつて主が語った話を思い出していた。

ー<魔女喰い>と呼ばれる怪物どもを知っておるかね?ー

その日の夜、主は手綱を歩行器具に繋いだあとに話をはじめた。

おぬしらの胎の中にあるのはな、神という大樹に植え付けられた、いわば花よ。
魔女はその守り手というわけだ。
そして<魔女喰い>どもは。花に吸い寄せられる神蟲。
花と蟲の魔ぐ合いは、媒介者となる女にとって、長く長く、辛く辛く、
恥辱に満ちたものとなろう。
だがその絶望の果てに、神の小さな欠片が、女の胎から蟲へと渡される。
神と神の、知の交換が行われるのだ。花が虫にそうするようにの。

では、おぬしら魔女に、魔ぐ合いに似た儀式を与え続けるとどうなるか?
胎を蟲の声で満たし、恥辱と苦悶に満ちた肉の調律を与え続ければどうなると思う?
そう。あれは吐き出すのだ。神の知、<オリニム>を。


二人には、もはや尋ねることはできないが、おそらくそれが
<オリニム>なのだろう。
それを胎から得るために、主はこれほどの仕打ちを二人に与えている。
そしてその責め苦は、主の手から逃れぬ限り、これからも続いていくのだった。


こうして、二人の若い魔女は恐ろしい虜術師に囚われて
汚辱にまみれた魔女奴隷として生きることになった。
いずれ主がこの地を離れる時は、その地下城と供に懐に納められ
別の地へと旅立っていく。それはきっと果てのない旅になるだろう。

いつか、この責め苦から解放される日を待ちわびながら二人は今日も
歩き続けている。しかしそんな日は、もう永遠に来ないのかもしれない。

んぐううぅうぅーーーーーー!

(お願い 誰か! 誰か助けて・・! これを外してぇーー!)


END

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